【ダイロンの解放者】魔法作戦の解説1《逆転回転》

ダイロンの解放者で高得点を狙うには魔法を使った作戦がかなり重要です。しかし、どの場面でどういう作戦を使ったら効果的なのかという疑問の声をお聞きすることがあるので、マジックマスター別に定番の作戦をご紹介しようと思います。ゲーム中に絶好の札運びになったらぜひ作戦実行してみてください。ちょい考えゲームであるダイロンの解放者がグッと面白くなると思いますよ。

逆転の定番!
梟の星読み師


小魔法:手札回転
全員の手札を「魔法の巻物カード」が解放された方向に回転させる。
大魔法:手札公開
術者以外全員の手札を公開させる。手札の表面を公開してテーブルに置き、その状態のままゲームを進める。

まずはダイロンの解放者における定番作戦のご紹介。
これは簡単なのに決まれば一発で逆転できるのでオススメ。

逆転回転

使い処:他のプレイヤーがラスト1枚の時。
条件:自分のマスターが「梟の星読み師」で、手札に1枚以上「魔法の巻物カード」がある時。

他のプレイヤーが後一手で上がってしまうというところで、手札を奪い取ってしまう大胆で強力な魔法作戦です。下の様な状態で「梟の星読み師」の小魔法「手札回転」を使います。

 

 

このようにプレイヤーの手札がガラッと変わります!
うまくやれば、いきなりラスト1枚の状態になれるのです!
ここで注意しないといけないのが、この魔法は任意のプレイヤーとそっくり手札を入れ替えるのではなくて、プレイヤー間で同一方向に手札が回転するということです。2人プレイなら互いに手札が入れ替わるだけですが、3,4人プレイの場合は必ずしも自分によい手札が回って来るとは限らないのです。欲しい手札の位置に注意してこの魔法作戦を実行しましょう!

防御法としての魔法返し

この作戦の防御策としてラスト1枚にするレギュラーカードの他に、魔法返し用の「魔法の巻物カード」を保有しておくとよいです。回転の魔法を仕掛けられたら魔法返しをすることで、結局手札はラスト1枚になります。魔法を仕掛けられなかった場合でも、魔法の巻物カードは比較的解放エリアに出しやすく、ラスト1枚のカラーにもつながりやすいので、手札回転の魔法作戦の準備と同時に防御作も用意しておくとよいでしょう。

王国の「秘宝カード」と「呪いカード」の対策にも

この回転魔法は自分の手札を他のプレイヤーに渡すことが出来るので「王国の呪い」のような邪魔なカードの対策にも使えます。これを利用してわざと手元に「王国の呪い」を確保し、「魔法の巻物」やマスター等がない上がりにくい状態の手札を用意して手札回転の魔法を使う手もあります。逆に自分のところに「王国の呪い」がやって来ることも考えられるので、呪いを浄化できる「錠前神官」が使えるうちにこの作戦を実行したほうが安全でしょう。

と、いうわけで、梟の星読み師を使ってできる作戦をご紹介しました。
このマスターを使った作戦はまだまだあるので、面白い作戦をいろいろ考えてみてください。
また、他の作戦もご紹介していきたいと思います。
よく分からないことなどありましたら、お気軽にメールでお問い合わせくださいね。
喜んでお応えします。

では次回をお楽しみに!

他の作戦紹介はコチラ
●異端の放浪詩人《押し付け上がり》


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